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「警備を頼みたいけど、どこにどうやって頼もう…」
ここでは、「警備ってなんだろう」という素朴な疑問にお答えしていきます。
これで、本当に必要な警備を、必要なときに、必要なだけ、頼むことができるようになるはずです。
建物を守る、土地を守る、設備を守る、のが施設警備です。
ただ、施設の警備室に常駐して、不測の事態に対応するだけが警備ではありません。
日常業務におけるさまざまなシーンで、警備が活躍できることがたくさんあります。
たとえば、スーパーの施設警備だったら、
出入管理
店内巡回
これからの施設警備は、犯罪を起きないようにするだけでなく、「この施設は、警備員がいつも巡回しています。安心してご利用ください。」という積極的なメッセージを発信するツールとして、ご活用いただけると考えております。
駐車場の混雑にもいろいろあって、さまざまな要因によって起こります。
警備員が駐車場で誘導していればOKというわけではありません。
混雑する要因を常に考えながら、その瞬間瞬間で効果的な対応を行なうことで、効果的な駐車場混雑の緩和を図ります。
たとえば、ドラッグストアの駐車場警備だったら、
駐車場案内
駐車場管理
これからの駐車場警備は、お客様にとって「最初に会うスタッフ」であり、かつ「最後に会うスタッフ」である警備員に対し、より親切できめ細かい対応が必要だと考えています。
道路工事などには欠かすことのできない、交通誘導員ですが、その「質」はさまざまです。
その「質」によっては、道路工事が思うようにはかどらなかったり、なんてこともあると思います。
その「質」は、何で決まるでしょう?
いろいろあると思いますが、一番重要なポイントは、その警備員が隅々まで周りを「見ている」こと。
車両が通る、歩行者が通る、自転車が通る、工事車両が旋回する、さまざまなことに対して目配りをすることこそが、交通誘導員としての役割と考えています。