交通誘導警備

道路工事などには欠かすことのできない、交通誘導員ですが、その「質」はさまざまです。

その「質」によっては、道路工事が思うようにはかどらなかったり、なんてこともあると思います。

会社が行なう指導・教育によって、「質」が上がることもありますが、警備員の「視点」が何よりも重要なポイントであると考えております。

弊社では、「目配り・気配り・思いやり」を社訓として業務にあたっておりますが、まさに目配りが行き届いている警備サービスを実現してまいります。

道路工事の場所によっては、いわゆる「配置基準」にかかることがあります。

愛知県では、現在９３の路線・区間が決められていて、ここで交通誘導警備を行なう場合には、「交通誘導警備検定」に合格した警備員を配置することになっています。

アルファでは、こういったご要望にも対処できるよう、検定合格のための特別プログラムを設けて育成に勤しんでおります。